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●●●●ICビンゴ研究●●●● |
今回は、プレイフィールドの傾斜調整部分を見ていきたいと思います。
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●●PART2●●
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■■プレイフィールド■■
プレイフィールド(ボールが転がる盤面)の全形です。 奥行・約930cm、幅・約55cmの木製で |
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■■フィールド傾斜調整ネジ■■
フィールドの4箇所に、傾斜調整ネジが付いています。 左画像、黄色の丸印のところです。 |
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■■皿木ネジ■■
調整ネジ部分のアップです。 このネジを、ドライバーで回し微調整します。 板の厚みは約4.5mmです。 |
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■■プレイフィールド下■■
プレイフィールドを持ち上げると、黄色矢印の4箇所に マシンは水平の状態にして、プレイフィールドのみを (水準器はICビンゴには装備されていません) |
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■■筐体左・アジャスター■■
アジャスターのアップです。 このアジャスターでおおまかな調整をした後、 |
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■■アジャスター本体■■
取り外したアジャスターです。 高さだけではなく、角度調整も可能になっています。 また、筐体を支えている4本の足の下にもアジャスターが、
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次のPART3ではTILTの振り子についてご紹介していきたいと思います。
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